税理士試験の科目・消費税法

1、概要

消費税法は、国内において事業者が事業として行った資産の譲渡、貸付け、役務の提供などの取引に対して課される税金について定めた法律です。

消費税は、聞いたことがない人はまずいないと思われるほど身近な税金です。

税理士試験においては、選択科目にもかかわらず、税法科目の中では最も受験者が多い科目です。

また、税理士になった後、実務においても極めて重要性の高い科目と言えます。

 

2、出題傾向

消費税法の出題形式は大問が2題出題され、第1問が50点の理論問題、第2問が50点の計算問題となっています。

理論問題については、1問といっても、数題の理論が出題される場合もあり、事例形式や最近の改正事項などが多く出題される傾向にあります

また、解答量も非常に多く、奥深い知識とスピーディな解答能力が要求されます。

実務色の非常に強い問題も出題されており、働きながら合格をめざす受験生に有利な科目といえます。



▲このページのトップに戻る