法人税法 出題予想 平成28年 第66回税理士試験

法人税法 ここが出る? どこが出る?

平成28年 第66回税理士試験

 

 

1、平成27年 第65回税理士試験について

昨年の法人税法の受験者数は6,079人、合格者は673人で合格率は11.1%でした。

・第一問の問1では、使用人兼務役員に関する理論問題が出題され、問2では、事業譲渡に関連する資産調整勘定及び負債調整勘定につき、その発生時の処理と取崩しについての理論問題が出題され、問3では、新株予約権に関する理論問題が出題されました。

・第二問では、前期分の修正申告(別表四及び別表五(一))と当期の確定申告(別表四及び税額計算)に関する実務色の濃い計算問題が出題され、全体的にボリュームは少なめで、解答しやすい問題でした。 

 

 

2、平成28年 第66回税理士試験の対策・出題予想

今年の試験においては、第一問では、事例、判例などを用いた判断力を試す理論問題、最近の改正事項・話題性の高い事項に関する理論問題、グループ法人税制・組織再編税制・連結納税などの企業グループに関する理論問題が予想されます。

大手専門学校各校は、平成28年、第66回税理士試験の理論問題として次の論点が出題されるのではないかと予想しています。

@欠損金関係            

A株式交換

B現物分配

C所得計算の通則

D支払利子税制

E収益費用の帰属事業年度の特例

F寄附金・交際費

G公益法人税制

Hグループ法人税制

I減価償却

 

 

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